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2024.4.13配信With×MEETS「104期 重大発表会」

【104期】キャラクター配信
2024.04.15
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はじめに

2024年4月13日に配信されたWith×MEETSは

「104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 重大発表会〜私たちの新しい仲間です〜」

と題してYoutube配信との同時配信が行われました。

タイトルにある通り、104期つまり入学してきたばかりのスクールアイドルクラブ新入部員を紹介してくれました。

■104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 重大発表会〜私たちの新しい仲間です〜　（9:25～）

吟子「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ104期生1年生、百生吟子です。所属ユニットは一応未定です。よろしくお願いします」

小鈴「はい、1年生の徒町小鈴です。ドルケストラに入れてもらいました。ただ、徒町は未熟もいいとこなので、ドルケストラ見習いくらいで覚えてもらえれば頑張りますので、どうかよろしくお願いします」

姫芽「はい、1年生の安養寺姫芽と申します。みらぱに……じゃない、みらくらぱーく！に入れてもらうことになりました。めぐちゃん先輩とルリちゃん先輩のパーフェクト幼馴染みの間に入るのは恐れ多すぎて心臓何回か止まるかと思ったというか、実際止まったというか……。そもそも引っ張っていくめぐちゃんと手を差し伸べるルリちゃんというスタイルがもう……」

瑠璃乃「ス、ストップ！ひめちゃん今自己紹介だからね……」

姫芽「そうでしたね……改めて、安養寺姫芽です。よろしくお願いします」

104期スクールアイドルクラブの集合写真

新一年生の百生吟子ちゃん、徒町小鈴ちゃん、安養寺姫芽ちゃんが新たにスクールアイドルクラブに入ったとのことです。ぜひ応援させてください！

百生吟子（ももせ　ぎんこ）

■104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 重大発表会〜私たちの新しい仲間です〜　（11:14～）

花帆「まずは、スリーズブーケから。百生吟子ちゃん。あたしがスリーズブーケにスカウトしてる子です！」

吟子「改めまして、百生吟子です。数字の百に生きるで百生、詩や唄を吟ずるの吟に子で吟子です。それから、えっと、何を話したら……」

梢　「緊張しないで大丈夫よ。まずは吟子さんのことを皆さんに知ってもらいましょうか。例えば、あなたの好きなものは何かしら？」

吟子「好きなものは伝統のあるものです。金沢で生まれ育ったので。有名なものでも、加賀友禅、九谷焼、金箔工芸や蒔絵、本当にどれも素晴らしくて」

梢　「確か吟子さんのご実家も伝統工芸をやっていらっしゃるのよね」

吟子「はい、加賀繍という刺繍をやっています。私も昔から針と糸は使っていたので、裁縫関係は多少得意な分野です」

花帆「和の人って感じだよね、吟子ちゃん。私服も着物だったしかっこよかった」

吟子「それはここで言わなくてもいい……」

梢　「では、方向を変えて。吟子さんの好きな食べ物は何かしら」

吟子「そうですね。お芋とか蓮根とかおでんの大根とか」

梢　「では次に、吟子さんにはスクールアイドルクラブで成し遂げたい夢があるのよね」

吟子「はい。私の祖母は芸学部に所属していまして。スクールアイドルクラブの前身だった部なんですが。祖母は私の憧れなんです。だから、その祖母のようになりたいなと、入学初日にスクールアイドルクラブを尋ねました。その一刻も早くこの部の伝統に触れたくて、幼い頃から祖母の話や歌が大好きだったので、つい」

花帆「芸学部か……。その頃ってどんな風だったんだろう。歌とか衣装とか、あと振り付けとか楽しそうだよね」

吟子「興味あるんですか？あるんですね。そうなんですね。だったら今度用意します。おばあちゃんのものだけではもったいないので、芸学部周り、いや、それにまつわる伝統芸能と職人さんたちのエピソードをがっちり話すので3日、いや1週間ぐらいかけて！」

花帆「え！？、そんなに、そんなに。え、ちょっと梢センパイ！」

梢　「スクールアイドルクラブの歴史を大切に思ってくれるなんて、とても嬉しいことだわ。ありがとう吟子さん。今度落ち着いた時にゆっくりと、ね」

吟子「はい、すみません。我を忘れました。改めて、過去から受け継がれてきた伝統の素晴らしさをお伝えできるように。頑張ります」

百生吟子プロフィール

おばあちゃんが蓮ノ空女学院芸学部出身ということもあり、芸学部大好きな吟子ちゃん。憧れの祖母のようになりたいと、スクールアイドルクラブに入部してくれたようです。家業は加賀繍ということもあり、過去から受け継がれてきた伝統の素晴らしさを伝えたい！と語ってくれました！時折出る方言も魅力的ですね！そして素敵な着物姿も見たいですね！！！

徒町小鈴（かちまち　こすず）

■104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 重大発表会〜私たちの新しい仲間です〜　（15:36～）

綴理「すず、深呼吸だよ。すーはー、すーはー、すーはー、すーはー」

小鈴「はい、徒町の番ですね、わかりました。えっと、徒町恥ずかしながらご挨拶をさせていただきます。えっと、姓は徒町、名は小鈴。徒歩で町を行く小さな鈴、と書きますが、覚えていただくなんて、そんな厚かましいお願いというか。徒町のことはお気になさらず結構と言いますか、あの、その、徒町こんなにもコメントいただいています。あ、ありがとうございます。ありがとうございます。あ、徒町です。よろしくお願いします。徒町小鈴です。ご声援、ありがたいです。ありがとうございます」

さやか「それはそうなんですが……小鈴さん、そろそろお名前以外のこともお話していきましょう」

小鈴「そうですね、徒町、身長は152cm。徒町はまだまだ成長途中です。来年には2m超えの可能性もゼロではありません！」

綴理「おお、そしたら、史上最大のスクールアイドルかもね」

小鈴「史上最大……！。徒町、頑張って目指します！えっと、他には……」

さやか「では、先ほど見習って小鈴さんの好きな食べ物を聞いてもいいですか？」

小鈴「はい、おかずならお魚が好きです。新鮮ならお醤油なしでも食べられます。もうなんでも好きです。お貝もエビもカニも、海の幸なら。徒町、漁師の家で育ったので昔から大好きです。おやつはラムネがとても好きで、あのシュワッほろっとする感覚にやみつきです」

綴理「すずにシンパシーを感じる。ボクもねラムネとか駄菓子が好きなんだ」

さやか「2人とも共通点がありましたね。では小鈴さんの出身はどちらになるんですか？」

小鈴「福井県は敦賀の近くです。大家族で暮らしてました。両親とお姉ちゃんたちとおじいちゃんおばあちゃんといとこ一家も居たから、10人くらいです。徒町は1番末っ子でした。小学校の時友達の家でご飯を食べた時に、徒町家は人が多いんだなと気が付きました」

さやか「では、話題を変えまして、小鈴さんの趣味を聞いてもいいですか？」

小鈴「えっと、徒町はあれこれ手を出すのですが、これというものは……いや、文房具集めがありました。ペンとかをちゃかちゃか買うのが好きです。最近は少し我慢してるんですが。お恥ずかしながら徒町カッコよくて強いものが好きでして、「こやつかっこいい！すごい！」と思うとつい手が……。徒町ごくごく平凡と言いますか、むしろ特技や才能が全然ない人間なので、毎日色々とチャレンジしてます」

綴理「初めて見た時も、すごいチャレンジしてたよね」

さやか「私も、あれはびっくりしました……」

小鈴「徒町、お恥ずかしい限りです……」

綴理「そんなことないよ、あんなすごいことボクは初めて見た。これまでもたくさんチャレンジしてきたの？」

小鈴「はい、あれこれやってきました。例えば小学校の時、日陰だけ踏んで帰ろうとしたら家からどんどん離れて迷子になったりとか。授業中に息を止めるチャレンジをしたら、はーは、いいすぎて保健室に連れて行かれたとか、神社の長い階段を全力ダッシュで登ろうとして数十段で歩けなくなったりとか。こんな感じで、徒町チャレンジは失敗だらけですけれど、さやか先輩と綴理先輩の2人はそんな徒町を笑わずにいてくれました」

さやか「笑いません、笑いませんよ、小鈴さんが一生懸命なのは見ていて伝わりますし」

小鈴「徒町はこのお二人に出会って、新しいチャレンジの場を見つけることができました。それがスクールアイドルクラブです。あ、徒町小鈴、至らぬことばかりの身ですが、スクールアイドルとして全力を尽くして参ります。どうかよろしくお願いします。ありがとうございます、ありがとうございます。チャレンジだけの徒町です」

さやか「小鈴さん、立派な挨拶でしたよ」

綴理「すず頑張った、いい子いい子～」

小鈴「ありがとうございます！」

徒町小鈴プロフィール

徒町チャレンジでお馴染み？の小鈴ちゃんは、カッコよくて強いものが好きな頑張り屋さんです。綴理ちゃんやさやかちゃんが驚いたチャレンジとは何だったのか気になりますね！スクールアイドルクラブを次のチャレンジの場と決めた小鈴ちゃんですが、チャレンジだけでない小鈴ちゃんの魅力が発揮されるのが楽しみですね！応援したい！！！

安養寺姫芽（あんようじ　ひめ）

■104期 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 重大発表会〜私たちの新しい仲間です〜　（22:40～）

姫芽「どうも～、改めて蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ新入部員の安養寺姫芽と申します。安らかに養うお寺で安養寺です。実家がお寺とかいうわけではないんです、普通のお家。下の名前はお姫様の姫に芽が出るの芽で姫芽です。好きな名前で是非呼んでくださいね。よろしくお願いします。コメントいっぱい来てる、ありがとう～」

慈　　「「よろしく！」だって～。でもひめちゃん配信手慣れてるよね～」

姫芽「いや、めぐちゃん先輩に比べたらもう全然、全然です。私はゲーム配信である程度慣れてるだなんで」

瑠璃乃「そうそう、あのね、ひめちゃんってゲームガチ勢なんだよ。めっちゃ上手いんだから。中学生の時とか学生大会で優勝してるんだよね」

姫芽　「でもまだまだです、上には上がいるんです。本当、死ぬほど……」

慈　　「そんなひめちゃんの好きなゲームって何？」

姫芽　「たくさんゲームしますけど、ジャンル的には主にFPSをよくやりますね。バングバングです。ルリちゃん先輩もよくプレイされてますよね。知らない人向けにちょっとだけ説明するとですね。FPSっていうのは、シューティングゲームの一種でして、ファーストパーソン・シューティングの略称なんですけど、1人称視点で銃を持って相手と競い合うっていうゲームです。私は基本キーマウでプレイしてるんですけど、キーマウっていうのはキーボードマウスの略して……」

梢　　「マウス？ネズミね！」

姫芽　「ゲーム配信とかもちょっとやってて一応つまよう寺っていう名前です。あれ私、ゲームの話ばっかりじゃない？」

慈　　「ハロー、ゲーミングアイドルつまよう寺ちゃん」

慈　　「じゃあ、改めて質問だ、はいFPS以外だとどんなゲームするの？」

姫芽　「本当色々やりますけど、がっちり勝ち負けがつくものが好きですね。敵を倒せみたいなやつが」

瑠璃乃「ほんわかした中にすっごい殺意が燃えている……！」

姫芽　「それほどでも～」

瑠璃乃「ルリ今褒めたのかな……？あれ？褒めてた？」

慈　　「うんじゃあじゃあゲーム以外で好きなものある？」

姫芽　「それはもちろんみらくらぱーく！ですよ！！！」

瑠璃乃「ちょっと待った！それは後でステイだよ、ステイだよひめちゃん。ゲームとみらぱ以外で！」

姫芽　「ステイですね。あ、甘いものが好きですね。もうとにかく甘ければ甘いほど好きです」

瑠璃乃「ひめちゃんは蓮ノ空に来る前からみらぱを応援してくれてるんだよね」

姫芽　「はい、それはもう去年の後半なんてルリちゃん先輩とめぐちゃん先輩を推す毎日でした。だからこうして2人を眺めてると……」

慈　　「お～い、ひめちゃん！？せーの、みらくらぱーく！で～す。いらっしゃ～い」

瑠璃乃「固まってるよ、ひめちゃん、大丈夫？」

姫芽　「眩すぎてフリーズしてしまいました……」

慈　　「るりちゃんやっぱりこの子面白いぞ！」

瑠璃乃「ルリもそう思う！」

姫芽　「だってこの私がみらぱを間近に見るどころかユニットに入れてもらってるとか、恐れ多すぎる。明日死なないですかね……」

瑠璃乃「死なない！死なないよ！」

姫芽　「ルリちゃん先輩に言われたら死にません！とにもかくにも頑張ります！」

カッコよくて強いポーズをとるみらくらぱーく！

安養寺姫芽プロフィール

ゲームガチ勢な姫芽ちゃんですがみらくらぱーく！ガチ勢でもあるようです。「つまよう寺」という名前でゲーム配信もやっていたとのこと。カッコよくて強いポーズも3人の息がぴったりだったように、既にルリめぐとの波長はばっちりのようですね！ルリめぐを眺めているだけで眩しすぎてフリーズしてしまう姫芽ちゃんのこれからが面白そうで楽しみですね！！！

新2年生の104期自己紹介

新3年生の104期自己紹介

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