【Aqours先輩】みらくらぱーく！が降幡愛さんから学んだことは……？【黒澤ルビィちゃん先輩】

質問１「ラブライブ！スクールアイドルの魅力って何だと思いますか？」

降幡「青春でキラキラで笑顔で輝く女の子たちを見守ることです」

菅　「まさにだよね 本当に」

月音「うんもうなんかなくないウチら言うことゆもう なんか黙らされた」

菅　「すごい正味ちょっと舐めてたっていうか」

降幡「オイ！オイ！」

ーどんなキラキラ？

降幡「群像劇じゃんラブライブって。でいろんな女の子……」

月音「ちょっと待ってくださいすいません群像劇がわかんない……(笑)。いやわかんないのウチだけだったら 黙ろうかなと思ったけど菅ちゃんもわかんない顔してたから(笑)」

菅　「言われた(笑)。私しかもなるほどみたいな(笑)」

降幡「1個の物語に何人も登場人物がいて。でその中でのいろんなストーリーが生まれてるじゃない？ラブライブって。1人は葛藤してたり1人は悔しい思いをしたり、でもその子たちが笑顔でキラキラいっぱいに輝く姿をこう見守るのがラブライブのすごい素晴らしいところ。応援したくなる」

菅　「群像劇ぐらい知っとこう、本当に……。でもこれからラブライブの魅力とかを聞かれた時に「やっぱ群像劇ですから」」

降幡「いや！もっとある！もっとある！(笑)」

月音「ラブライブ！は群像劇なんで！」

降幡「もっとある！もっとある！(笑)」

応援したくなる群像劇というのがラブライブ！の魅力の一つと語ってくれました

質問２「スクールアイドルの後輩から何かしらのアドバイスを求められたら、何と答えますか？」

降幡「背中を見な！」

降幡「ここの現場に来る前に「蓮チームのラジオに行くんです」って言ったら、「先輩風吹かしてきなよ」ってすごい言われたの(笑)。全然そんなことないよ。何もそんなアドバイスとかないけど、それぞれにやっぱり頑張ってるし」

菅　「背中で伝えたいことって？(笑)」

降幡「本当ラブライブって特殊じゃない？メンバーとしてステージに立ってライブをするって。今でこそ定着したものだけど、やっぱり最初の頃はやっぱり違和感っていうか。だからすごい私たちも最初の頃は戸惑いながらステージ立ってたんだけど、さっきかんかんが見てすごいキラキラしてたって言ってくれたのが、やっぱり夢を届ける、想いを届けるのがステージ上だから」

菅　「私このラジオのアーカイブ、マジで見返すわ。本当に……一言一言がすごいわ。かっけぇ」

月音「確かに！」

菅　「背中見てこ、語ってっから、ふりりんさん」

降幡「ちっちゃい背中で(笑)。見ててや(笑)」

降幡愛さんの背中に要注目です！

質問（月音）「長時間の声の保ち方ってありますか？」

降幡「そんなにないかも……お腹使う」

降幡「そうだよね、2人も結構高いから、役柄というかメンバーが。私もしんどい時たまにあるんだけど、ルビィっていう役の声色。でも割とへっちゃらっちゃ、へっちゃらなんだよね。でもお腹」

菅　「お腹からあの声が出るんですか？」

降幡「あんまり……喉閉めちゃってるっちゃ、閉めちゃってるんだけど。でもこっち（お腹）使うと支えられるから、割と歌ってる時の方がしんどくなくて」

菅　「歌声の本当の悩みなんですけど、私たち今初めてツアーやらせていただいてて。で終えた後アーカイブ見た時に声が太くなっちゃうのが悩みで。もっと軽い可愛い声なのにちょっと太くなってるみたいなことがよくあって。ルビィちゃんとして歌ってる時の意識とかコツとかって、あるんですか？」

降幡「割とマジで全然なくて、ルビィとして立ってるぐらいなの、本当に。役柄にというかメンバーとして立ってるって思ったら意外と。技術的なこと言っちゃうと、本当にお腹って感じかな。あとはちょっとセリフっぽく歌ってみるとか。私は結構やってるかな、ライブならではだから。CD音源じゃなくてライブで、その場で来てくれてる人たちに向けて歌う感じだから。ライブ、生感みたいな」

月音「なんかいける気がした」

降幡「セリフっぽいの、得意じゃん。歌ってるのとかだと」

菅　「めっちゃいいこと聞いた」

月音「ためになる。ありがとうございます」

かんかんこなち共にメンバーの声が高いので、降幡愛さんのアドバイスは為になったようです！

質問（菅）「好きなお菓子は何ですか？」

降幡「お芋のお菓子」

降幡「簡単なの急に来てびっくりした(笑)。なんだよ～」

菅　「難しいの行こうと思ったんですけど、私最近思ったことがあって。推し活をしたいなって思って。推しの人が好きなものとアクスタとかを一緒に撮るみたいな文化がXとかを見てて、よくあるな、と思って」

降幡「推し活してくれるの？嬉しい。言えないけどメーカー、じゃがりこ(笑)」

菅　「なるほど、そこですね。わかりました、OK、OK、満足満足」

月音「うん、じゃ終わったな(笑)」

推し活をしたいかんかんに降幡愛さんが答えてくれました。

ルビィちゃん……じゃがりこだよ